フォトコンの審査を担当しました

帯広市が主催する「帯広の森 高校生フォトコンテスト」の審査を担当しました。
第1回目の開催ということもあり、応募数はそれほど多くはありませんでしたが、高校生らしい瑞々しい作品が寄せられていました。
個人的にはやはりストレートに撮られた作品の方が訴求力はあると思います。
テクニックよりも先ずは感動をダイレクトに写し込む事を意識したら、テクニックは無くても良い写真が撮れると思います。